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「いまを生きる」勇気

三児の母。不登校児を連れて宮古島へ旅に出たり、大きなイベントを企画したり。その度に自分の弱さをみつける。そんな私の「成長しない」日々を綴る。

宮古島生活〜ゲストハウス宮古島①〜

民宿西原で温かいおもてなしを受けたものの、残念ながら無線LANがなく次郎がもたず、一泊で次の宿へ。

 

こちらの宿は宮古島イチ、綺麗と言われている前浜ビーチの近く。

ほんとはレンタカーを借りようと思ったけど、ビーチまで自転車で行けるし、買い物もなんとかなりそう。今まで朝食付きだったけど、今日から三食自分で作らなくちゃ。近くにお店が何にもないから。ゆったりと民家が建ち並び、とっても静か。しばらくココで過ごそう。7泊でお願いする。

 

宿の方に迎えに来てもらい、宿に着くなり荷物を置いて自転車に乗って出かける。自転車、当然ながら大人用しかない。26インチのサドルを1番下に下げて次郎が乗る。

 

足が届かない。何度もチャレンジするけど何度も倒れる。身体が自転車の大きさに負けちゃう。起こすことも精一杯。もう、ダメかなと思って「私の後ろに乗る?」(実際には花子が乗っているから、難しいんだけど)と聞いたら、「もう1回、やってみる。」って。それから、10分後。

 

さとうきび畑、広い空、細い道をかけていく。生ぬるい風をきって走る。大きな自転車に乗れた次郎は誇らしげで「たのし〜!」とご機嫌。

 

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その表情を見て、

 

『あ〜、私はコレが見たかったんだ!』

 

って思ったんだよね。昨晩はネットが繋がらなくってちょっとイラっとしていた次郎。毎日好きなことしかやっていないと、できないことに挑戦することができなくなってるんじゃないか、って心配していた自分に気がつく。自転車に乗れるまで諦めない姿を見て、なんか胸がキュンとした。

 

乗れてしまえばもう、大丈夫。なんとなく海の方へ。海岸ぞいではなく、ここかな?ってところから、草を分け入って行く。

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 曇ってるいるからか、平日だからか、人がいない。全くいないのだ、私たち以外。入るつもりのなかった次郎はズボン一丁になり、海に駆けて行く。私も水着の準備してなかったけど、ジーパンと下着を脱いでワンピースのまま入ったよね。人の気配がなさすぎて、ここはどこなのだ?ここで泳いでいいのか?と不安になるくらい。充分遊んだころに晴れ始め海が綺麗に見えるだろうけど、陽射しが痛くなるので急いで宿に帰る。

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 今日は私たちだけのゲストハウス。昼寝して、買い物してごはん作って食べて、テレビ見て寝る。

 

のんびる。

 

明日は風家のすけさんから、“オススメスポットに行こう”とお誘いをいただいている。宿を出てからも繋がっていられる。ホント、感謝しかない。