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「いまを生きる」勇気

三児の母。不登校児を連れて宮古島へ旅に出たり、大きなイベントを企画したり。その度に自分の弱さをみつける。そんな私の「成長しない」日々を綴る。

新しいイベントのカタチ⑦

《目次》

⑴西野さんを長久手にお招きしたかったワケ

⑵コミュニティ形成のイベントづくり

⑶イベント計画段階で、発揮した力

⑷イベントを開催するにあたり、気をつけた“ない”こと

⑸ゲスト選びと参加者選び

⑹当日の参加者の動き(←いまココ)

⑺イベントの後で・・・

 

⑹当日の参加者の動き

イベント当日は、あいにくの雨。

 

せっかく中学生コンビが企画してくれた“逃走中”もあえなく中止。とはいえ、それを楽しみにしていた子どもたちも多く、急遽企画し直した“宝探し”。小さな子どもから、大きな子まで参加できる工夫をしてスタート。中学生だけでなく、大人のサポーターも素晴らしかったです。

 

喫茶ルームでは、その日初対面のメンバーで雰囲気作り。ただの講義室が、洒落たカフェに大変身。香り高いコーヒー、興味深い映画、皆さんの差し入れのパン・おやつの数々。入れ替わり立ち代り、ホッとしたひと時を味わえる場所となりました。

 

多目的ホールでは、大人にはヨガが大人気。西野さんのトーク中には子ども向けのアニメが上映されたり塗り絵コーナー・おもちゃコーナーがあったりして、地域の先輩ママさんが子どもたちの様子をみていてくれ、一安心。

 

ちょっとしたスキマスペースでは、個人個人の想いを表現する場になったり、活動の紹介をしたり。子どもカメラマンもウロチョロしてたり。

 

イベント最大の濡れ場、いや違う!見せ場は、多分、調理室。ある人は「インドみたい」、別の人は「戦後の闇市みたい」と表現していました。要は、カオス…だったみたい。この時代、非常時でもないのにこの日本でなかなかそんな場に居合わせることはないんじゃないかと。無料提供の食事処は、持ち寄りご飯を持ってくる人、作ってくれる人、食べに来る人がごっちゃごちゃだった様子。これ、楽しめた人とそうでない人がいただろうと推測します。とにかく正解がない中、慣れない仕組みで戸惑いは往々にしてあったでしょう。

 

それでもいたるところで、みんなが自分ごととして、良き方に向かうように考え動いてくれました。本当に把握のできない広い会場の中で、そこにいる人がベストを尽くしてイベントを一緒につくってくれました。

 

さて、ここからは、イベント後の考察・・・

 

なんでだろう?

 

他のイベントと決定的に違っていた、たった1つの点

《お金のやりとりを取っ払った》

それが、どうしてこんなに参加者1人1人、主体的な関わりをもたらしたんだろう?イベントが終わってから、3週間が過ぎてもなお、考え続けている。お金を取っ払うことに、どんな意味があったんだろう?

 

いま、少し見えかけていることがある。でも、もう少し熟成させてから言葉にしよ。

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