はじめまして。
このblogは不登校・次郎(小2)を連れて、旅に出たらどうなったか、チャレンジャー母の記録を綴っていきます。これはもう、実験です。「不登校」という問題を一旦、棚上げして
とにかく楽しむってことに集中したら、どうなるか?
「不登校」に意味はありません。が、意味付けしたり、価値を上げることはできます。そして、価値を下げることもできます。“何が原因?”“どうしたらいいの?”“あれさえ解決できるのに”など。自分を、子どもを、夫を、先生を、教育システムを散々、責めましたか?飽きるほど。私はもう、飽きたので、
「不登校」をクリエイティブな発想で活かす
と決めました。とりあえず、やったことは、仕事を辞めて自分の好きなこと、やってみたかったことを実行しました。例えば、“今まで付けてこなかったイヤリングをつける”“41歳にしてウエディングドレスを着て撮影する”“好きな本の読書会を開く”など。
え?子どもと関係ないじゃん。
いや、あるのです。おおいにあるのです。
そんなこともちょいちょい、入れていきますね。
さて、クリエイティブな発想で、不登校を考えたときに思いついたこと
旅に出る
ってこと。考えただけでワクワクする。だれが?え?わ・た・し、が!!!それを、どんどん実行していく。それだけ。
名付けて【不登校セラピー】
あ、なんか違う。ぜってー、流行らない。
「不登校から見える、幸せのカタチ」
「子どもはお母さんを幸せにしたいだけ」
「あなたは“不登校”に救われた」
将来、こんな本を書きます、か。