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「いまを生きる」勇気

三児の母。不登校児を連れて宮古島へ旅に出たり、大きなイベントを企画したり。その度に自分の弱さをみつける。そんな私の「成長しない」日々を綴る。

集団づくりを、算数で考える①

集団づくりを、算数で考える

最近自分の中で、流行っている。

 

集団づくり、もしくはまちづくり・・・「コミュニティ形成」を算数で説明するということ。

あらゆる組織づくり、イベントにだって適応できちゃう。

完成形を立方体とする。つまり、集団がうまくいっている状態を立方体とする。ココでもう意味わかんない人は、ごめん。ちょっと、がんばって読んでみて。 

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上に書いたように、点から始まり、点と点が結び、面となる。そして、その面が6面揃って立方体となる。完成。

 

これを集団づくりに例えると、点は1人の人間。線は繋がり、面はチームを表す。

まずは、1人の人間(点)から始まる。人と人が繋がることで、絆(線)が生まれ人数が増えればチーム(面)になる。そのいいチームが複数存在することで、バランスのいい集団(立方体)ができる、という流れ。

 

ここまで、よいかな?

 

私は長いこと、子どもの集団づくりに関わってきた。いい集団をつくる!なんて、今思えばおこがましいけど、結構頭を悩ませてきた。でも、退職間近には、もう悩んではなかった。なぜなら、集団は“つくるもの”じゃなくて“できていくもの”ということがわかったから。

 

最終的にやることは1つ。点を濃くするってことを大事にしていくだけでいいってこと。つまり、個人の力を最大限に出せるような環境をつくる、ということ。

 

いくら線を、面を、立体をつくろうとしても、点がしっかりしていないと全然結ばれない。逆に、点がしっかりしていれば、自ずと線が生まれて面になることがわかった。そして面が分厚くなったり、他の面とつながることで、“勝手に”立方体になる。

 

これね、あらゆる場面で役に立つ。コミュニティ形成って、実は簡単。誰もが考えないでやってることだと思うんだ。だから、頭を使って集団づくりをしようとした途端、難しくなる。

 

次回は例を出していくよ。