「いまを生きる」勇気

三児の母。不登校児を連れて宮古島へ旅に出たり、大きなイベントを企画したり。その度に自分の弱さをみつける。そんな私の「成長しない」日々を綴る。

明日は9/1、不登校児のお母さんへ

9/1、夏休み明けのこの日。

子どもの自殺が多いらしい…。

 

不登校児の母当事者として、思うこと。伝えたいことはたった1つ。

 

全国の不登校児を育てているお母さんへ

 

とても残念なお知らせですが…

 

子どもが学校行こうと行こまいと、あなたの人生に何の影響もないよ。

 

ってこと。9/1も9/2も一緒の1日。あなたがしたいことをしてください。あなたの子どもが『学校に行かない』という自由を選択しているなら、あなたも自分の人生を自由に選択して過ごしてください。子どもが不登校だろうが登校児だろうが、あなたの幸福度には影響はありません。

 

あると思っているなら、あなたが不幸になりたい、シバリがほしい、困っていたいという願望があるだけ、です。

 

自分と向き合うことなく、子どもと向き合うことはできません。

 

どうぞ、自分の人生を生きて、幸せになる勇気を持ってください。

 

まだ見ぬ、あなたを心から愛しています。

 

不登校児の母代表(自称)

佐藤しのぶ

誰かに文句を言ったり、批判を簡単にできるのは・・・ただ、「知らないから」なのかも。

さんざん告知してきました、柴田朋子さんの貿易ゲーム。

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23名の参加者に来ていただき8/20、無事終了いたしました。参加してくださった方はもちろん、行きたかったけど来られなかった方、情報をシェアしてくれた方、子どもを送り出してくれた方、2つ返事で当日のスタッフを引き受けてくれた長久手仲間、そして深い学びへと導いてくださった柴田朋子さん、本当にありがとうございました。

 

柴田さんはじめ、参加者の方から感想をいただいていますが、私が最も印象的だったことを書いていきます。柴田さんのblogにもあるように今回の貿易ゲームの特徴は

貿易ゲームで知る「わかっているつもり」のワナ|柴田朋子~キャリアデザインでHAPPYになろう~

・経験者が子ども含め1/3ほどいた

世界銀行が二人のうち一人、ゲーム未経験者

の2点。私が気になったのは、ゲーム未経験の世界銀行さんのこと。基本的にはゲーム経験者に世界銀行をお願いするのかもしれないのだけど、私の直感が働き地元長久手でこだわりのお豆腐を作っている方にお願いしたんです。世界銀行というのは、商品を検品して買い取る役目なんだけど、この日の世界銀行はもう一人も含め厳しかったんです。私はプレーヤーとして思ったことは『うわ〜!今日の世界銀行は厳しー!さすが豆腐屋さん!』と。それは普段の付き合いがあって、利益よりも豆腐の味・品質・材料にこだわったものを作って商売していることを知っているからです。

 

でも他の人は反応が違いました。以前体験した貿易ゲームより厳しい検品にブーイングの嵐(笑)プレーヤーとして必死だったので後から知ったのですが、世界銀行さんと険悪なムードになったり、国連(全体を司る人)に文句を言いに行ったり、暴動が起きそうになったり。経験者ほど、怒りの感情を触発されたように思います。

 

私自身も、もし普段から付き合いのない人が世界銀行だったら同じように腹立たしさを感じたでしょう。でも、信頼できるよく知っている人なのです。ここ、大きなカギなんじゃないかって思って。それだけでこんなに湧き起こる感情が違うってことに驚いています。

知ってる人→さすが!こだわりの人!

知らない人→配慮が足りなくて、意地悪!

こんなに違うの!?これって、普段のコミュニケーションも全く一緒のことが起きていませんか?ふと文句が言いたくなる人のことを思い浮かべてみてください。

 

職場の上司や部下、子どもの先生、パートナー、行政、隣人、よその子ども、あの人…。

 

私は考えていました。本当にその人に落ち度があるのか?100歩譲ってあったとして、それを指摘できる私か?私の落ち度はどうなのか?いやいや、そんなことじゃなくて、簡単に文句が言えたり批判ができるのは

 

“相手を知らない”

 

ことから始まっているんじゃないかって。もっと言うと

 

“相手を知っているつもりになっていても実は知らないこともたくさんあるってことから目を逸らして理解しようとしていないまま、自分の感情を一方的にぶつけている”

 

ことから始まっているんじゃないかって。いや〜!私のことです!耳が痛〜い!どんなことにもそうなるのには理由があって、その気持ちは聞いてみないとわからないものです。そして聞いてみたってわからないこともある中で、相手に対して信頼し続け関係を築いていく勇気を持ちたいです。

 

それにはまず、自分を満たしていくこと。自分を幸福にし続ける勇気を持って生きる…これは最近の自分に立てた誓いです。

 

あ、ちなみにゲーム終了後、参加者のみなさんは手厳しい豆腐屋さんの豆腐のは美味しいに違いないってことで、「そこのお豆腐、買いたい!」との声が続出。というわけで、美味しいこだわりのお豆腐はこちら↓

 豆腐屋「豆粋」─愛知県長久手市で移動販売しています | 契約農場の国産大豆、良質な水、質の良い油にこだわったお豆腐をつくっています。長久手の店舗販売と、冷蔵車での移動販売も行っています。

 

ね、やっぱり貿易ゲームはおもしろい!

 

 

柴田朋子さんの貿易ゲームを全力でオススメするワケ④

8/20、土曜日に開催する貿易ゲーム。こくちーずには反映されていない参加申込があるので、実は、あと4名のお席です。まだ大丈夫だと思っていた方、今日明日中にお申込みをお願いします。

 

さて、貿易ゲーム開催まであと2日。今回参加の方にはもちろん、参加できなかった方には、次回、参加したくなるようなお話を。

 

前回、こんな記事を書きました。

柴田朋子さんの貿易ゲームを全力でオススメするワケ③ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

 

柴田さんは純度の高い鏡だと。

どうしてそれが、人生に必要か?ってことをお伝えします。

 

私たちの暮らしは常にジャッジの世界で満ちています。例えば、手作りご飯が子どもにとってよい、仕事に遅刻してはいけない、宿題は必ずやっていかなくてはいけない、お母さんは体調が悪くてもご飯を用意しなくてはいけない、子どもに夫婦ケンカを見せてはいけない、人に迷惑をかけてはいけない、感情的に怒ってはいけない、悪いことをしたら「ごめんなさい」と言わなくてはいけない、困っている人は助けるべきだ…など。

 

一見、あまりにも普通に思えることに実は

“生きにくさ”

が潜んでいる気がします。常識に当てはめて「正しい」「間違っている」の判断をしているときに、どーしても“自分はどう感じているか?どうしたいか?”を見失ってしまうのです。いや〜、私、随分と見失っていました・・・から、わかるのです。自分の常識が見ている世界を狭めていたって。狭めるだけならまだしも、狭い世界を正当化するために何かを攻撃していましたからタチが悪い。自分の中に天使と悪魔、友人を味方と敵に分けていたんです。黒と白の間でどちらが正解か、いつも迷っていました。

 

そこに鏡があったなら・・・

 

自分の思い込みを、客観視できるのです。一旦「正しい」「間違っている」を横に置いて、そういう自分を正面から観ることができるのです。しかも、覚悟ができている分だけ受け取れるというスペシャルな状況で。自分の天使と悪魔を観ることがができたなら、そこが仲違いするのではなく、どうしたら歩み寄れるか考えることが出来ます。

 

そこにジャッジがないことが、まっすぐ自分を観る上で大事な要点となります。自分の中に天使と悪魔がいることを否定したら、もしくは否定されたら、もっと苦しくなります。なので、鏡はただ、その姿を見せるだけ。自分の現在地を正確に把握するには、ジャッジのない鏡が必要だと思います。その上で、自分でこの状況をどうするか、どうしたいか考え行動すればいいのです。

 

普段からできてるって?

 

でもね、日常生活でジャッジのなく自分を観ることはとっても難しいの。周りの声はもちろんだけど、知らないうちに自分が自分を批評していることが多いから。そうして、シンプルな答えを見逃してしまうんです。って全部、私の話…。

 

しくじりまくった私のオススメする柴田さんの貿易ゲーム。しくじることは、案外悪くない。そこから何かを掴みとれるから。たった2時間、ゲームをやる中で自分を真っ直ぐ観る機会があるなんて、とてもラッキーです。

 

たかがゲーム、されどゲーム。あなたの人生のお役に立てることが出来たなら、こんなに嬉しいことはありません。残席わずかになってきました。あなたにお会いできることを楽しみにしています。

 

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柴田朋子さんの貿易ゲームを全力でオススメするワケ③

ただいま、絶賛連載中!

 

柴田朋子さんの貿易ゲームを全力でオススメするワケ① - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

 柴田朋子さんの貿易ゲームを全力でオススメするワケ② - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

 

昨日の柴田さんのblog、好きです。

 

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目の前にいる人に何かを教えようとするとき、その事柄にもよりますが、言葉として知識を教えることより体験を通して自分が主体となり考えてみることの方がずっと“腹に落ちている”という気がします。例えば、うまく泳げる方法を椅子に座って学ぶより、水に入って試行錯誤しながら実践した方がずっと早いように。

 

大人になって、いろんな講座に出て感じるんです。教えてもらう側になった瞬間に主体性は失われ、導かれるままその時間を過ごすことが多いことを。それがいい、悪いではなく、ただ、つまらないっていう話です。なので、“柴田さん”の貿易ゲームに参加したときは、驚きました。最初は他の方主催の貿易ゲームに参加したのですが、その学びの目的はフェアトレードでした。長くなるのでフェアトレードの説明は省きます。学びの目的がはっきりしていることで、導かれるような時間を過ごしました。その後に2回目の貿易ゲームの講師が柴田さん。その講座は自分が主体となり動きたくなる時間でした。終わったあともずっと心にその体験が留まる時間でした。そのとき湧いた感情を何度も振り返りたくなる時間でした。そのときの学びの目的は自分で決めて、自分で感じて、自分でどう活かしていくのかをたくさん考えました。

 

blogにあるように、柴田さんは「教えたり」「導いたり」しなければ、「責めたり」「褒めたり」もしません。じゃあ、何をしてくれるの?

 

自分の中の答えに気づくような『問い』を投げかけてくれます。その『問い』にはジャッジは含みません。ココが、ココが、ホントにプロだな〜、と尊敬するのですが、柴田さんは参加者に対して、

 

純度の高い鏡として存在しているのです。

 

どういう意味かと言いますと、講座の講師というのはその場の空気を司る重要な人物だと思っています。その人物の意図を感じた時点で参加者全体の空気がその意図を汲もうとして、自分の感情を歪めてしまう可能性があります。みんながみんな、そうではないかもしれませんし、その一体感が必要な学びを身につけるために大事なことであることも少なくはないのでしょう。しかし、柴田さんの貿易ゲームはちょっと違います。純度の高い鏡は何も言いません。何も意図しません。何も評価しません。

 

ただ、そのままのあなたの姿を映し出すだけです。

 

そのままの私?普段から出せてるし。家でなら出せてるし。そう思うかもしれません。ただ、自分の経験から、私だと思っている部分には“思い込み”や“決めつけ”であることも多いと感じます。

あー!!!私の価値観ズレてたー!!!

って思えるときは、重大なことが起きてどうにもならずに苦しんだ挙句、開き直ったあと。病気、転職、結婚、出産、別れなど。

 

うまくいっているような気がしているときは、なかなか気づけないものです。いっそ、長い旅にでも出ちゃえばいいのかもしれません。いや、長い旅に出た私が主催するのです。これは長久手で起きる2時間の自分を理解する『旅』なのかもしれません。私の表現は大げさかもしれませんが、参加者によってはどんな受け取り方もできる内容であることは言えます。

 

自分を理解する。

 

言葉にすると薄っぺらい。でも、そこから目をそらすことはできないのだと感じます。

 

自分を知りたい。

 

自然に湧き起こる探究心、あなたはお持ちですか?何かわからないけど、気になる方、どうぞ体験してみてください。

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柴田朋子さんの貿易ゲームを全力でオススメするワケ②

柴田朋子さんの貿易ゲームを全力でオススメするワケ① - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

つづき

今回はなぜ?私が貿易ゲームをやりたいか、お話しします。

 

いま、私の生き方が大きく変わろうとしていく中で、1番大事にしたいことがあります。

 

自分の感情の動きをまっすぐ観る

 

ということ。今まで、偏った価値観を身に纏って生活してきた自覚があるので、一旦、全部棚卸しをしたいのです。旅に出て、これまで生きてきた価値観の総崩れを経験しました。それは大きく環境が変わって、心の揺れをたくさん体験したおかげで、自分のことを見つめ直すきっかけとなったからです。このゲームも心の揺れを体験します。日常と同じことが起こっているはずなんですが、振り返って柴田さんの問いに考えを巡らせると、いつもの考え方が急に客観視できて、びっくりします。これはいつもの行動、いつもの環境、いつもの相手ではわからないことなのです。

 

わからないことを焦って理解しなくてもいい。言語で表現しなくてもいい。考えるより感じろ。そんな、フレーズが頭をぐるぐるまわります。ぐるぐるだって、悪くありません。ただ、もうちょっと知りたい?いや、感じたいのです、私を。いつまでたっても掴みきれない自分が愛おしい。でも確かめたい。1年前?だったかな。参加した時の自分と比べてみたいのかもしれません。

 

そう、自分のコントロールの効かないことがゲーム中の起こり、思いがけない自

分と出会う…それは冒険に近い。自分への探究心がこのゲームへの熱い想い。

 

ま、ごちゃごちゃ言ってますけど、もっと単純に言えば

だって、おもしろいんだもん!

に尽きるかな。

 

次回は、なぜ?“柴田朋子さん”の貿易ゲームがオススメなのか、お伝えしまーす。貿易ゲームって、学校教育の社会の授業でやったりするんです。でも、ここは“柴田朋子さん”のってところにこだわりたい!お楽しみに!

 

1人じゃできない「貿易ゲーム」。あなたとやりたい「貿易ゲーム」。終わった後も語らいたい「貿易ゲーム」。お申込み、お待ちしております!

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柴田朋子さんの貿易ゲームを全力でオススメするワケ①

毎日、暑いですね。セミ、元気!うるさ〜い(笑)

 

あ、静かになった…。

 

今日から、8/20の貿易ゲーム開催まで私が全力でオススメしたいワケをお話しします。参加者多い方が盛り上がるし、何よりいろんな出会いの中で、私は多くの気づきを得たいので、参加者、大・大・大募集!!!

 

まずは「貿易ゲーム」とファシリテーター柴田朋子さんのご紹介です。

 

ご自身のブログにも多くの貿易ゲームの感想を載せていらっしゃいます。とはいえ、未体験の方には“なんのこっちゃ”な部分もあるかもしれません。一概にこういう学びが得られます、というものではないですし、何度受けても感じ方が違います。参考までにご覧ください。

 小学生が体験したこの記事、好き💕

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 そう!柴田朋子さんをご存知ない方はこちらをお読みください。柴田さんの屋号(JUNO)の説明が全てを物語っているな、と。柴田さんのブログには、とてもたくさん人気記事があるのですが柴田朋子さんの原点はココなんだって知ると、さらに会いたくなります。

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この原点を知ると、柴田さんの貿易ゲームがなんでおもしろいのか、何度もリクエストされるのか、そしてずーっと心に残るのか…。わかる気がします。

 

で、私がなんでそんなに「貿易ゲーム」をしたいのか?次回は私の「したい」理由を掘り下げたいと思います。

 

1人じゃできない「貿易ゲーム」。あなたとやりたい「貿易ゲーム」。終わった後も語り合いたい「貿易ゲーム」。あなたの参加、お待ちしております。

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自己否定と自己受容・・・と貿易ゲーム

この本を読んでから、自己受容について考えています。

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で、自分の体験を踏まえて思うこと。

自己啓発本を読んでも、すごい人の話を聞きに行っても一時は自己評価が上がった気がするんだけど、結局はまた下がる。一度、外部委託して自己評価を上げるクセがついてしまうとジプシー化して「自分探しの旅」をし続ける。幸福な環境に自分をおけばおくほどキツくなって行く。

 

なぜ?私はこんなに恵まれているのに、なんで?

この寂しさはどこから来るの?

あの時、母の対応が悪かったから?

自分が誰かを責め続けているから?

我慢がたりない?

もっと自分に必要なものを身につけなくちゃ。

あの人みたいにできないから、残念な私。

比べちゃダメ。評価もダメ。ダメって思ったらダメ。

そもそも器が小さいから苦しいんだ。もっとデキる大人になりたい。

デキた大人はこんなことにつまずかない。

相手を変えずに自分を変えるんだ!

 

なんか、ずーっと分からなかった。いや、違う。わかったフリしかできなかった。

 

今、やっと思えるんだ。

 

わからないものは、わからないままにしておく

 

ってこと。いつも理由を求め、問いと答えを探していたよ。

 

そして、ふと湧いてきたことがある。

自己受容っていうのは、自己否定の“なれの果て”なんじゃないかってこと。自己肯定を繰り返しても自己評価を上げようとしても、自己受容にはつながらなかった。けど、自分の小ささ醜さに触れて自己否定を当たり前に受け取った瞬間にアキラメとともに自己受容も受け取れた気がしたんだ。

 

あなたは、どんなときも大丈夫。

あなたは、かけがいのない存在。

あなたは、いるだけで満たされている。

 

そんな言葉より

 

私は、宇宙の塵にすぎない。

私は、だれの役にも立たない。

私は、大した能力はない。

 

そこから始めてもいいのかなって思う。そんな自分で生きていく、その底辺の覚悟がもしかしたら自己受容なのかな、って。

 

ほら、アキラメたら、さ。もう自分勝手に生きるしかないじゃん。

だって、私がやることはどうせだれの役にも立たないし、どうせだれにも影響を与えないし、どうせ自分しか喜ばないんだから。

 

誰かに迷惑をかけるほどの影響力なんて、ないんだ。

 

「どうせ」の私は、案外、サイコーかも💕

 

だって私、自分はすごい!誰かを幸せにできる!まだまだ能力を発揮できていない!もっと成長できる!と思っていたときより、役立たずの今の自分がいいんだもん。

 

心の穴のカタチに気づく貿易ゲーム、申し込みが少なくて開催危ういです。やりたいよー。一緒に旅をしましょう。自分をめぐる旅に!レッツ、ゼツボー体験!

お申込、お待ちしております🎵あー、やりてー!!!

 

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