「いまを生きる」勇気

三児の母。不登校児を連れて宮古島へ旅に出たり、大きなイベントを企画したり。その度に自分の弱さをみつける。そんな私の「成長しない」日々を綴る。

まちづくりにおける“西野亮廣”という調味料①

どーも、引き続き、「魔法のコンパス」を配る女です。

f:id:shino-bu147:20160906141126j:plain

私はまちづくりに「西野亮廣」を利用する。

なぜか?を何回かに分けて、綴りたい。

 

まずは私の住むまち、愛知県長久手市のこと。

私は、2年前から若手長久手市職員と40代までの市民でつくられた、まちづくりチーム【なでラボ】に参加している。そのため、いろんな手段でまちに住む人同士をつなげられるか、みんなで考える時間がたくさんあった。そして、おもしろい企画も何回か企画実行し、楽しんでもいた。ただ、2年経ったいま、グループ内(20人ほど)はそこそこ楽しめる仲間づくりができてきたものの、その周りになかなか広がらないのことが大きな悩みだった。それは、決定的にまちづくりチームとしての落第点を意味している。

 

長久手市といえば、住みやすさランキング全国2位を誇り、若い人やファミリー層の多い活気のあるまちだ。この少子化が叫ばれている中、市内のいくつかの小学校舎を増築している。名古屋市豊田市と隣接していることでベットタウンとして、割とゆとりのある世帯が多いのも特徴だ。そんなまちの問題点は、

 

特にない

 

ということが、最もまちの特徴を表している。市民は困り事がないので、煩わしいつながりはどんどん薄れていく。いまから30年前の第2次ベビーブーマーが、つまり私が小学生だったころの日本経済・人口分布がいまの長久手市なのだ。なのでこれから長久手市が取り組まなくてはいけないことは、日本中が高度経済成長期にあぐらを組んで、切り捨ててきたもののをもう一回拾いなおして、時代に合った新しい価値観を築き上げながら、30年後の長久手市がいまの他の自治体のようにならないように暮らすこと。運営していくこと。生きていくこと。それに付随して、問題がないまちの問題は、

 

快適ではあるが幸福感は得にくい…

 

ということ。書いてみて、贅沢な悩みだと思う。でも仕方がない。「魔法のコンパス」に描かれているディズニーランドと似ている。そのあたり、西野さんの説明がわかりやすい。

lineblog.me

 

それが長久手市という、まち。あ、これは完全に私の主観。めっちゃ快適に幸福に暮らしている人はたっくさんいるよ。いや、大半はそうなのかも。

 

ここからは、私のはなし。

知っている人も多いが、私は3年前に名古屋市から隣の長久手市に引越して来た。理由は、

 

市長が好きだから!

 

20年前に小さなボランティア向け講演会で「小さな子が、毎日好きなことをしている。ずーっとカタツムリを見ていても怒られない幼稚園をつくった。」とそのヒトは言った。なんかそれだけでズキューン!と胸を打たれて、当時付き合っている人もいない結婚も考えたことのない私が『子どもが産まれたら、ここのようちえんに通わせる!』と心に誓った。で、本当にその想いは叶い、10年後、長男をめでたく長久手・ゴジカラ村にある「もりのようちえん」に通わせることができた。その時のゴジカラ村設立者が、のちの長久手市長の吉田一平さんだ。その一平さんが市長になったということで、その翌年に「友達と別れるのがイヤだ〜!」と大泣きする長男に「イヤなら1年後にまた(名古屋市に)戻ってくるから。」と訳のわからん約束をして、私たち一家は長久手市民となった。

 

つづく

「魔法のコンパス」(西野亮廣箸)を配る女

どーも、「魔法のコンパス」(西野亮廣箸)を配る女です。

 

西野さんのトークライブ以来、毎日のように西野さんのblog、動画をチェックしております。これは、たぶん“恋”だな💕

 

とにかく彼の念密な作戦、思い切った行動、柔軟な発想力に舌を巻く。もう、ホント尊敬してしまった私は、彼の本をみんなに読んでほしいと強く思ったのだ。ただ、配ったり手売りするのはつまらない。だって、私、そのことについて話したいんだもん。っていうことで、行ったことのないお店に行きたいのと、人に甘える練習をしたいのと、おしゃべりしたい欲求を叶えるために、

『本を差し上げます』

『お話します』

『ご馳走してください』

の3点を掲げて募集をかけたところ、あっという間に10人の申し込みをいただいた。

 

ウッキャー!!!嬉しい✨

 

全部やりたいことを叶えてくれる人がいる。ありがと〜!!!

 

ってことで、すでに3日で3組の方とお会いした。そこで思ったのは、会っている人によって引き出される話が違う、ということ。私自身が相手によって話題を考えているというより、自然にその場に必要な話になる感じ。私も相手の想いを引き出すから、その場の話題は何が出てくるかわからない。でも、不思議とその時にその人もしくは私に必要な言葉が出てくるんだよね。

 

「魔法のコンパス」・・・まさにその本の題名通り。私と相手で話した内容に“今、必要な指針”が現れているように思えて仕方がない。なんかスゴイおもしろい企画なんだ、これ。あ、マネしても訴えませんから、ご自由に(^_^;)

 

f:id:shino-bu147:20160906141126j:plain

 

んで、超絶ハイスピードでお金が集まっているクラウドファンディング、おもしろいから目が離せない。リターンの内容がどんどん増えていきそうな気配。もうなんか、社会がどんどん変化していくスピードを目の当たりにしているかのよう。

camp-fire.jp

 

ドキドキしてる?

 

うん!!!

 

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑦

今日1日で、いっぱい書いたけど、まだ、足りない。

 

ニシノさんのおとぎ町の話を聞いて、私は愛知県長久手市長を想っていた。現長久手市長・吉田一平さんは、もう何十年も前に長久手にある約1万坪の雑木林に“村”を作った人なのだ。その名も『ゴジカラ村』アフター5の意味で付けた名前。仕事の世界で蔓延する効率主義を離れ、アフターファイブを過ごすように、「時間に縛られず、ゆっくりのんびり過ごそうよ。」とのメッセージが込められているのだ。

 

gojikaramura.jp

 

今と30年前では時代背景が違うので、ニシノさんとはコンセプトも違うが、きっとこの時の吉田一平さんもドキドキしながら仕事をしていたんじゃないかと。ウチの長男はここのようちえんに通った。一クラスごとに一軒のログハウス。カリキュラムはなく、毎日好きなことをして、好きな場所でお弁当を食べる。そんなようちえんだった。

 

時代背景的にはバブル前の働けば働くほど稼げて、効率、合理的、スピードなどが当たり前のように大切にされていたときに、よくこのコンセプトで村をつくったな〜と感心するばかり。その吉田一平さんが長久手市長に就任したのは今から約5年前。一平さんは今までと違う行政のあり方を提案している。住みやすいまち全国No.2の長久手市内で、いろんなことが起きている。日本食の美味しい調味料がそうであるように、古いものと新しいものが混ざって時間をかけて、発酵していくことを市長は思い描いている。

市民と行政、若者と年配者、都市部と田舎、違いのあるものが混ざり合い、発酵し、熟成していくまち、いいなぁ。

 

まちづくりのチームに参加して、ドキドキすることを考えてる私は、ニシノさんを長久手に呼びたい!そう、思っている。

 

叶いますように!

 

最後まで、読んでくれて、ありがとう!

 

そして、今回のトークライブ主催の沼田竜也さんはじめ、準備・運営・設営・片付けなどに関わってれたスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!

 

 

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑥

 

これ、観たことある?

 

m.youtube.com

私は名古屋でトークライブに行ったあと、観たよ。最後にbaoくん出てて、驚いたけど。

 

この動画は東京で行われた最終日。

最初からスゴいエネルギーでお話ししています。そしてしばらく、お客さんに対して、ファンに対して、マネージャーに対して、後輩に対して、おもしろ可笑しく暴言を吐きまくり。こりゃ、嫌われ芸人とか、言われるわ!って妙に納得。

 

エピソードがいちいちおもしろい。ただ、オトコって大人になっても好きだよね、うんこネタ。すぐ、うんこって言う。私は、そこで、一回、距離を置いちゃうわ〜。そういうことも含め、最後まで聞いていくと・・・ね。

 

ヤられる。

 

構成がズルいな〜。最後に絵本『えんとつ町のプペル』の読み聞かせが始まる。そのニシノさんが優しいこと、優しいこと。

今までキレまくっていたニシノさんと一緒なの?

この温かいストーリーを考えた人と一緒なの?

「ばかたれが!」って何度も吐き捨てていたあの人と一緒なの?

 

このギャップがズルい。

 

芥川龍之介「蜘蛛の糸」に出てくるカンダタ作戦だよ、コレ。さんざんっぱら、悪行を働いて、一回だけちょー優しいってヤツ。

 

終いには、『ニシノさん、めっちゃいい人💖』とか思っちゃう。

 

結局、最初から最後までニシノさんの構成の中で感情を弄ばれているっていう話。だから、独演会の冒頭の話、ニシノのオンナぶるって話が、腑に落ちる。しょうもないオトコの部分と夢を描くオトコの部分のギャップにオンナは弱い。

 

いや、しかしニシノさんは「世間に対する信用度」が高い…ということは「自分に対しての信用度」も高いんだろう。芸人という人気が全ての仕事で、あんなにファンをディスるって…。みんなに好かれようとすると、誰にも好かれない。誰かに徹底的に嫌われるくらいの演出は、ものすごくウケる。んで、実際に嫌われてる。その代わり、ニシノさんを丸ごと好き!っていう人もたくさんいる。嫌われることを恐れない、自分を生きているから、新しいことにどんどんチャレンジできる。この本を読んで、嫌われることすら味方にしている表現にグッと心を掴まれた。

 

実際に生で観たニシノさんは、気遣いのできるいい人の印象。そのあとみた独演会。どちらもニシノさん。トークライブの時に「世の中に対する不満はあるか?」というテーマで、パッと出てこなかったニシノさん。それは、不満だと思う前に、『どうしたらおもしろくなるか?』って考えて行動してるから、不満が溜まってないんだなって思った。

 

結局ニシノさんはイイ人でもワルイ人というワケではなく、その時その場所そのタイミングで、ベストな自分を演出している。それが、普通に人間臭くて信用できるんだ。

 

まだつづくけど、最後は地元に戻って長久手市長が登場するよ。

 

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑦ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

 

 

 

 

 

 

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑤

この本を読んだ感想↓

f:id:shino-bu147:20160906141126j:plain

 

 

長いこと自分の中で、何度考えてもわからない問いが書いてあった。

「僕らは戦争を無くすことはできない。」のページよりタモリさんの言葉を引用させてもらう。「戦争が無くならない理由は何だと思う?」

 

以下、引用始め(p165-166)

「それはな、人間の中に『好き』という感情があるからだよ。そんなものがあるから、好きな物を他人から奪ってしまう。また、好きな物を奪った奴を憎んでしまう。ホラ、自分の恋人をレイプした奴を『殺したい』と思うだろ?

〜中略〜

『LOVE&PEACE』という言葉があるけど、LOVEさえなければPEACEなんだよ。その生き方はかぎりなく動物や植物の世界に近いな。ただ『好き』がない世界というのも、ツマラナイだろう?難しい問題だよ、これは。どうしたもんかね?」

以上引用終わり

 

スゴい話だな、と思って。「LOVE&PEACE」ではなくて「LOVEorPEACE」だとタモリさんは言う。結構、衝撃的なお話しだった。私は何かあると、考えていた。『どうしたら、戦争はなくなるのか?』ずっと答えが出なかった。いや、想像上では、報復したい気持ちを抑えて“許す”勇気を持つこと、なんて思っていた。でも、自分の愛するものの命が奪われたら、そんなことは微塵も考えられないだろうな、とも思っていた。だから、最終的に『人類がいなくなれば、いい。』なんて雑な結論で思考停止したままだった。また、少し考えるきっかけをいただいた。

 

このタモリさんの大きな問いにニシノさんが、応えるカタチでで生まれた絵本がこちら↓

『オルゴール ワールド』

f:id:shino-bu147:20160906143202j:plain

 

www.amazon.co.jp

コレ、 読みたいな。

 

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑥ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

 ◎ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑦ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

 

 

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました④

新井さんもニシノさんに負けず、お話がおもしろかった。ビル全部を使ってカフェ、クリエーターの作品を販売、イベント会場、寝泊まり可能なスペースなど、新しい使い方を提案している。何がスゴイって、大阪出身?の新井さん、しゃべりが芸人並みのテンポで、笑いをとってたってコト。そんな新井さんに会いたい人はココへ↓

名古屋 大須 のハンドメイド・クリエイターズショップ TOLAND

 

ホームレス芸人・小谷さんはまた、強烈な存在感。1日50円で何でもしますと自分を売っている。でも雇った人は小谷さんにごはんをご馳走したりするらしい。ホームレスだし、一ヶ月働いても1500円にしかならない。ただ、“円”はなくとも“縁”は広がり続け、結婚式やりたいとクラウドファンディングすれば、お金がいっぱい集まってきたらしい。ニシノさんがお金の説明をするときに、小谷さんの紹介をする意味がわかる。私たちはお金に価値があると信用して、集めたり、払ったりしているけど、小谷さんは本人の存在自体に信用がある、ってこと。詳しくは↓

ホームレス芸人小谷がお金に困らない理由をキンコン西野が分析 - ログミー

 

最後のテーマ「未来は明るいか?」 の質問にニシノさんは軽やかに言う。

 「明るいでしょう!」

 あー!これが聞きたかったんだ、私。そう思った。ニシノさんの言う理由は以下のとおり。

 「今まで人間が我慢してしなくてはいけなかったことを、ロボットがやってくれる時代になる。だから、人間はやりたいことだけ、やればいいんだから、もう、これは本当、いい未来が来るよね。」

みたいな話だったと思う。そう!今起きているコトを楽しみながらアプローチしている人の言葉は、強くて優しい。優しくて強い。この言葉を噛み締めて、遊ぶ。遊んで生きる。遊ぶように仕事する。そうして、生きる!!!

 

最後の質疑応答がおもしろかった。

●  高校生から、学校に不満があるけどどうしたらいいか?

「オレ、学校好きやったから行ってたけど、好きやなかったら…辞める!明日、すぐ辞める!」

●  社会人男性から、仕事に対してモチベーションが上がらないときはどうしたらいい?

「ん〜!そんなことないから、わかんないな。モチベーションが上がらないこと?そんなこと、ある?どれもおもしろいからなー。あー!でも答えたい!ん〜、一個じゃなく、いろんな仕事をしたらいいんちゃう?あー、でも、んー…辞める!その仕事を辞める!」

●  女性から、自分が何が好きかわからないのはどうしたらいい?

「そういう質問にいつも、こう言うことにしてる“3キロ、痩せろ”って。つまり、痩せるにはどうするか考えることで、いつもの行動・思考パターンに変化がつき、普段気がつかなかったことに気づくことがある。だから、3キロ太る、でもいいわけや。」

最後、飲食店をやっていて売り上げを上げるスピードをあげるにはどうしたら?

※ここの答えをわすれちゃった。わかる人はメッセージを!

 

ニシノさん、全力で答えていた。話はウマいし、他人の話も真剣に聞く。そして、どんな話でも終着点は芸人らしく「おもしろいか、否か」だ。

 

帰ってから、「魔法のコンパス」西野亮廣著を読む。YouTubeで「独演会2016」を観る。2時間の動画を夜中に観出して、最後はホロリと涙する。え!?これ、うっかりファンになっちゃたってこと?

 

◎ ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑤ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑥ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

 ◎ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑦ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

 

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました③

大須の雑居ビル6階、舞台上に3人のオトコ、ニシノさん、Toland・新井さん、ホームレス芸人・小谷さんが出そろう。

 

まあ、盛大なトーンで盛り上がる。特にニシノさんと新井さんは熱い。

 

町をどうして作ろうと思ったか?

「ビル起こし」するなら、何をするか?

世の中に不満はあるか?

 

お金の話、教育の話など、尽きない。ニシノさんと新井さんが熱く盛り上がる中、ぼーっとソファーでくつろぐ小谷さん。彼の発する言葉は「ビールないの?」

 

その度に会場がドッと沸く。1番後ろにいたので、どういう感じだったのか見えなかったんだけど、小谷さん、ソファーに横たわっておしりかいて、鼻くそほじって、飛ばしてた(想像)くらいのくつろぎっぷり。誰が、出演を決めたのか?.

 

もー!!最高すぎる組み合わせ!!!

f:id:shino-bu147:20160906125458j:plain

結局、4回目くらいの「ビールないの?」で、ビール登場!!!

 

3人で「メリークリスマス!」という謎の幸せ過ぎる乾杯をして飲みながらトークを続ける、という展開。途中でニシノさん「トイレ行きたくなった」と言って、席はずすし、自由だな、このライブ。

 

お話の中身は本やblogで読んで貰えばわかるので、ライブならではの場面を綴ろう。

 

ニシノさんの町づくりの話から、「どっかの小さい村をのっとろうかと思って。」という話になり、人口が急激に減っている愛知県佐久島の話になった。そこで新井さんが「友人で佐久島という離島で面白いことをやっているヤツがいて、そこの島で年間死んでいく人が多くて人口が減っているんですよ。」と言うと、ニシノさんが「え、なにシ?」って聞くと、新井さんが「西尾市です。」

「え?なにシ?」

「ニシオシ」

・・・

・・・

「いや、何が原因で死んでるの?」

で、大爆笑。結局のところ、佐久島では高齢化がすすみ老衰で亡くなる人ばかりで人口が減っているっていう、ただ、それだけの話(ではなかったハズだけど)。

 

このすれ違いトークをヘタな気まずさで終わらずにニシノさんが言った言葉は「もう、そこで亡くなった場合は“ニシオ死”って呼ぶことにしよっ!」

会場は笑いの渦…スゴイわ〜。

 

トーク始め、ニシノさんの声がしゃがれていたように思ったのだけど、話していくうちに、滑らかな聞きやすい低めの声になって、『あー、この人の声好き💕』と思いながら1番後ろで座り込んで聞いていた。

 

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました④ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑤ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑥ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?

ニシノアキヒロさんのトークライブに行きました⑦ - 不登校児を育てる。 いや、私が育つ…のか?